抵抗式液面指示警報計・LR形
特長

- タンク内圧力・温度や液体比重の影響を受けない。
- 他の原理・構造のレベルセンサに見られるような温度・圧力・液比重・静電容量・導電度などの影響を受けず極めて安定した指示を行います。
- 目的に合った接液材質の選択が可能
- 測定液の性質や使用条件に応じた材質の選択が可能で、幅広い用途でご使用いただけます。
- 機能・操作性に富んだコントロールユニット
- レベル指示だけでなく、警報接点4点の設定・確認や、操作及び調整はすべて表面パネルにより行うことができます。
- 4〜20mA DC出力を標準装備。
- 外部出力として4〜20mA DCを持っているためコンピュータや記録計などに接続することができます。
動作原理
本抵抗式液面指示警報計センサは、内部にマグネットが固定されたフロートと、磁気駆動式であるリードスイッチと抵抗器が多数個、等間隔に配列された基板が封入されたステムで構成されています。
フロートの位置とリードスイッチの動作関係を図1に、ステム内の回路構成を図2に示します。液面上昇にともなってフロートが上昇すると、Aの状態→Bの状態→Cの状態へ移ります。その時A(2個)→B(3個)→C(2個)の順でリードスイッチが動作します。(液面下降の場合はC→B→Aの順に動作します。)従って、フロートの位置に対応した合成抵抗値の変化を得ることができ、図2の内部回路の1―2間に一定電流を流すことにより、この変化にともなった電圧を1―2間に得ることができます。
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