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抵抗式レベル計・LR420シリーズ(ホールIC仕様)

主な用途

あらゆる液体の液面指示、警報、コントロールに最適。

 

主な特長

抵抗式レベル計・LR420シリーズ

  • タンク内圧力・温度や液体比重の影響を受けない。
  • 指示計および外部信号の保護は万全。
  • 目的に合った接液材質の選択が可能。
  • 機能・操作性に富んだコントロールユニット(MP2000形)。
  • 4〜20mA DC(2線式)出力を標準装備。
  • 長期的な安定性が向上。

信頼性が向上する「ホールIC」とは…

ホールICとは…解説図
半導体のX方向に一定電流を流すと、半導体内部で電子は電流とは 逆向きに流れます。
外部からY方向に磁界を与えると、電子は電磁力を 受けます。
電磁力は、フレミング左手の法則に従い、中指が電流の方向を 人差し指が磁界の方向とすると、親指が受ける力の方向を示します。
磁界の強さが変われば、電界の強さも変わり、出力電圧も比例的に変化する現象をホール効果と呼ばれ、この原理を応用した素子を ホール素子と言います。

  • ホール素子はホール効果を利用した磁気センサです。磁石の発生する磁界や電流の発生する磁界を電気信号に変換し出力します。
  • ホールICとは磁気センサであるホール素子とその出力信号をデジタル信号に変換するICがパッケージ化された素子で、入力端子、GND端子、 出力端子の3端子構成となっています。
  • 車載用途としてはスロットルやペダル、サスペンションなどの位置の検出、 産業用途としては絶対位置の検出や近接検出に使用されています。

 

動作原理


本抵抗式レベル計(ホールIC仕様)は、内部にマグネットが固定された フロートと、ホール効果を利用したホール素子と抵抗器が多数個、等間隔に配列された基板が封入されたステムで構成されています。

フロートの位置とホールICの動作関係を図1に、ステム内の回路構成を図2に示します。

外形図  図1.フロートの位置とリードスイッチの動作関係              図2.ステム内の回路構成

液面上昇にともなってフロートが上昇すると、Aの状態→Bの状態→Cの状態へ移ります。

その時A(2個)→B(3個)→C(2個)の順でホールICが動作します。
(液面下降の場合はC→B→Aの順に動作します。)

フロートの位置に対応した合成抵抗値の変化を得ることができます。

端子ボックス内蔵アンプにより、受信・変換・増幅・校正し、電流信号(2線式、4?20 mA DC)を出力します。なお、出力側にI/V変換器や精密抵抗を取り付けることにより、電圧出力も可能です。

 

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